薬用アットベリーの効果を検証！二の腕のブツブツに使ったみた感想
夏になると気になるのが、二の腕のブツブツ。
半袖やノースリーブから見える二の腕は、できればつるすべ肌でいたいものですよね。
だけど、毛穴が詰まっているのか、うっすらと毛が埋まっているのを見ると、ついつい潰してしまって赤くなるのが悩み。
潰したところでブツブツが改善されるわけでもなく、触れば触るほど跡が残るので厄介なんです。
そんな二の腕のブツブツですが、
どうしたら治るんだろう～と思って調べてみたら、毛孔性苔癬（もうこうせいたいせん）・毛孔性角化症(もうこうせいかくかしょう)と呼ばれる皮膚疾患の一つなのだそう。
原因は遺伝だったりする場合もあるのですが、角質ケアや保湿ケア不足で改善できるということを知りました。
そこで、ワキ・二の腕などの黒ずみやブツブツがケアできるという、メニーナ・ジューの薬用アットベリーを使ってみました。
【薬用アットベリーの効果効能】
メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ。肌あれ。あれ性。
皮膚をすこやかに保つ。皮膚にうるおいを与える。皮膚を保護する。皮膚の乾燥を防ぐ。
薬用アットベリーは、低刺激の化粧品・コスメを必要とする敏感肌の方用に開発された美白・保湿ジェル。医薬部外品のオールインワンジェルなのですが、もっとも得意とするものが黒ずみ対策（美白）なんです。
ワキやひじ・ひざの黒ずみから、バストトップやデリケートの黒ずみまで全身に使用が可能で、黒ずみだけでなく、ブツブツやニキビの対策の他、ニオイケアもできちゃう優れたオールインワンゲルクリームなんですよ。
二の腕のブツブツって、ニキビと同じで、毛穴が詰まって炎症を起こしている状態なんです。また、むだ毛の自己処理や肌の乾燥でダメージを受けた肌は、色素沈着を起こし黒ずんでしまいます。
その炎症を抑えて、肌のターンオーバーを促進することで、二の腕のブツブツや黒ずみは改善されるのだそう。
薬用アットベリーには、炎症を抑える「グリチルリチン酸ジカリウム」と肌のターンオーバーを促す「水溶性プラセンタエキス」の２種類の有効成分の他、５種類の美白成分、６種類の保湿成分に、５種類の植物成分など、美肌美容成分が97.8％も配合されています。
そしてなんと！
薬用アットベリーは、脱毛エステのミュゼプラチナでも使われているんですって。
なんだか効果が期待できそうですね♪
アットベリー独自の『トリプルサンドケア方式ケア』
アットベリーが人気の理由は、肌の角質層まで美容成分が高浸透するように、浸透性コラーゲン・オリゴヒアルロン酸などの美容成分をナノ化させ、肌内部から集中的にケア。高分子ヒアルロン酸などの美容成分は、あえて大きな粒のままで、肌表面に留まることで、外からも集中ケアします。
また、高品質のセラミドやエラスチンの保湿成分が、ベールやバリアの役割をして、肌を刺激から保護します。
アットベリーが人気の理由が、この『トリプルサンドケア方式ケア』。
ナノ化成分が肌の奥まで浸透、高分子成分が肌表面でベールにように潤いを逃さない、アットベリー独自の美肌熟成方式なんです。
薬用アットベリーで二の腕のブツブツケア体験談
薬用アットベリーは、とっても柔らかいジェルのような白いクリームです。
たっぷり60g入りなので、ついつい多めに塗ってしまいがちなのですが、１回の使用量は１円玉大。
使い方のポイントは、１円玉大の量を二度塗りすることなんです。
私は、毎晩お風呂上りに塗っているのですが、ほてった肌に少しひんやりして気持ちいいんです。
クリームの伸びがとってもいいので、二の腕からワキまで滑らせて塗っています。
使用感は、肌がしっとりと保湿された感じをダイレクトに感じ取ることができ、肌が柔らかくなったように感じます。
数日続けて使っているうちに、二の腕を触るとブツブツとした感触がきになっていたのが、だいぶとマシになりましたよ。
見ためが劇的に変わるようなことはないですが、肌触りが変わったというのは大きな進展。まだ半月くらいの使用なので、焦らず続けて使ってみたいと思っています。
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効果を実感するには、継続することが大事。
薬用アットベリーの定期ケアコースは、毎月先着500名様限定で通常価格の20％OFFで毎月お届け。
また定期ケアコースには、
限定の「フルーツの峠 ピール石鹸」が奇数回に同封されます。
薬用アットベリーの定期ケアコースは、最低２回以上の継続購入が必要なのですが、180日間返金保証があるので安心して使い始める事ができますよ。
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